【零の軌跡】ディーター総裁かっこよす

その気にさせるだけさせておいて知らぬ存ぜぬとは、ロイド君釣った魚に餌を与えない系男子ですわ……

ということで、エリィのお悩み相談が終わったので今度こそ事件を解決するんだぜ！

というお話に

まあその捕まえる相手からメールが来たんですけどね

というわけで、発信元を特定する作業に入るんだぜ

まあその辺はティオがいるのですぐにわかるんですけどね

そんなわけで、ちょっと大きな建物にこんにちわすることに

エリィの知り合いだから社長さんに簡単に会うことができるんだぜ

で、まあビルの最上階に連れて行ってもらうわけですが、この間取り……

なんか手すりはついてるけど、下の階まで吹き抜けになってるっぽいし危なくない？とかちょっと思ってしまいますね

こういうデザインってよくあるもんなんですかね

そんなわけでディーター総裁の所にやってきましたよ

エリィの知り合いなんであっさりと調査の許可が下りるわけですが

登場するなり正義について熱く語ってくれるディーターさん

初プレイ時は、クロスベルの上の方の人間は共和国か帝国とつながっててロクな奴いないんだな……って思ってたんですが、政治家じゃないけどクロスベルを代表するような会社の総裁が熱く正義を語ってくれるもんだから、これはこの先きっと何かが変わっていくはず！と思ったもんです

娘のマリアベルさんは……うん、まあ、キャラ濃いですね

まあそれはそれとして、メールの送信元を割り出すんだぜ、というお話に

何やらティオがすごい力を発揮したら、あっという間にクラック元が割れたんだぜ！

という展開へ

エイオンシステム欲しいなー俺もなー

そんなわけで、クラック元にやってきたら脅迫者、銀の姿が……

と思いきや、全然関係ない子供がいるだけだったっていうね

で、その子供から、銀からの招待状を受け取って今度は郊外へ

いろんなところに振り回される毎日ですわ

そんなわけで銀との戦闘になるわけですが

通常攻撃が即死攻撃で素早くて分身するボスは好きですか？

はい嫌いです

みたいな展開に

即死防止の装備つけてなかったから、開始早々ランディが落ちたよ……

というかロードしなおしても装備一つ分しかなかったので、ロイドにつけて一人特攻することに

エリィとティオは極力距離をとって、ランディは二人に攻撃行かないように囮になってもらってました

Ｓクラフトを二回ぐらい使われましたが、即死攻撃に比べたら温いもんです

で、脅迫状出したのは実は俺じゃないんだ！

って銀に言われたので別の犯人を見つけることに

なんと犯人は秘書のお兄さんだったんだよ！

ということで、銀にかこつけて市長を暗殺しようとしてた秘書を捕まえて無事終了

銀の正体は一体誰だったんだろーなー気になるなー

っていうかまあ思いっきり判明するんですけどね

ロイドたちにばれるのは碧になるまでお預けですね

そんなわけで二章も終了

序章、一章とどんどん長くなっていきますね

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英雄伝説 零の軌跡:改