【零の軌跡】いよいよ終わりに向けて物語が動き始めてきましたよ
インターミッションが終わったと思ったら、次はまたいつぞやの塔と同じく謎の遺跡の調査にやってくることに
中で悪魔とか出てくるわけですが、普通に殴って倒せるなら恐くないね☆彡
ってことで、ボスを倒して
鐘を止めたら謎の力場も止まったよ!
ってことで一件落着
後は帰るだけだってことで帰るわけですが
帰ってくるなり別の要件で人に会いに行くことに
何やら行方不明の鉱員を探してくれという話になるわけですが、あっさりとみつかるけど人が変わったご様子
こいつはにおうぜ……
しかも似たような事例があるってもんだから、これは何か裏があるに違いない
まあ人が豹変するだけならお薬っぽいけど、何かしら能力が芽生えてるっぽいのはなんぞや……みたいな感じでプレイしてたわけですが
黒月はルバーチェに襲われるわ
ルバーチェの方も何やら様子がおかしい感じに
これは構成員も何からしらキめてますね……
で、まあ案の定お薬だったわけですが、不思議な能力が芽生えるのは……まあ、ゲームだしね、なんでもありだね
ってことで、とりあえず今度はこのお薬について調査を
帰ってきたらよくある上から圧力掛けられて動けないダドリーさんが訪ねてきてるもんだから、よし代わりにこっちで調査してやんよ、ってなお話に
特務支援課が圧力掛けられないのは……特務支援課が勝手に薬の捜査を始めてると知られてないからですかね
業務内容が多岐にわたりすぎてて、本部の方で全く把握されてない疑惑がありますね
で、まあお薬と言えば病院でしょってことで成分調査の依頼をしてくるわけですが
ティオが途中で倒れることに
なにやら昔誘拐されたときに実験していた組織が作っていた薬と、今回事件になってる薬が同一のものっぽい
ってことは、ティオやらあの子やらを誘拐した組織がこの事件の裏にいる!というお話に
更に実はロイドの兄貴の上司がセルゲイ課長だったり、その組織の制圧作戦に参加してたことが発覚したりと、新しい事実がどんどん明らかに
ぶっちゃけ3章までほとんど何も物語動いてないのに、ここにきてものすごい勢いで大きく動いてる感がありますよ
まあ動いた結果、これが特務支援課の敵なんだろうって思ってたルバーチェが勝手に滅茶苦茶になってるっぽいわけですが
てっきりラスボスになるんじゃないかと思ってたマフィアはなんかアジトをもぬけの殻にしてどっか行っちゃうし、いない間にロイドたちに操作されちゃうしで肩透かし……
警察だから巨悪を捕まえてハッピーエンド!になるのかと思ったけど、軌跡シリーズだしね、不思議を解決してハッピーエンド!って流れですね
そして一番奥の部屋でまさかのガイのバッジを発見……
頭硬そうなダドリーさんにまで一目置かれてるとか、ロイドの兄貴どんだけ大人物だったんだよ……って感じですわ
生きてるうちに会いたかったぜ……ただし蘇ってくるのはNGで
まあそんなわけで、物語もいよいよ終章に
零の軌跡はまあ言っちゃうと前編って感じなんで、そこまで長くはない感じ
ただ、空の軌跡や閃の軌跡と違って前編としてちゃんと終わってるのがポイント高いですね
いや空の軌跡FCと閃の軌跡Ⅰの引きはヤバすぎて即続きを買いにいってしまうぐらいよかったですが
閃の軌跡Ⅲ? 知らない子ですね……
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