JUDGE EYES:死神の遺言プレイ中3
弁護のために色々と集めることに
羽村のカシラの無罪を勝ち取るために、
いろいろと証拠を集めることに
とりあえず事件の夜に被害者を監禁してた店のマスターを探すために協力者に会います
この情報屋の手にかかると、ツイッター的なアプリで呟いた場所を取得できるとかで、
探してる人物に関する情報の検索をかけて、居場所を特定することに
というわけで見つけたので事件の夜の話を聞きました
とは言っても、この人は途中で店から出てたので、夜何があったのかは知らないとのこと
取り敢えず情報が集まったので、事務所に戻ると
また新しいキャラが
何やら昔いい仲だったようですが、付き合ってなかったとのことで、
それはそれとして羽村が起訴されたことを教えてくれます
それだけ伝えると帰っていくんですが、送っていこうとして後を追いかけると
検事がまたさらに二人
泉田の方は、昔八神が無罪を勝ち取った時の裁判で検事をしてた人らしいです
八神のでたらめな弁護のせいで誤審が生まれたそうですが、
いやそれ検察の立証が足りなかったんじゃ……
まあでも、HERO見てるときだと弁護士はなんかあらゆる手段を使って裁判を進めてる感じですが、弁護士側の視点で見ると検察も検察で偉そうなことばっか言いやがって、みたいな気分になりますね
まあ主人公に感情移入してしまうのは仕方ないね
とりあえず情報を集め終わったのでまた弁護士事務所の方へ
新谷的にも羽村は無罪だろうとのこと
理由もまあなるほどなあ、って感じですね
報告が終わった後、もう一人事情を聞きたい人がいるとのことで、
その相手が松金組が敵対してて、今回の事件の被害者が属してた共礼会のヤクザだそうで、要は敵地に行って情報とってこいって言ってるわけです、
何いってんだこいつは……と、思いつつも行くしかないので行ってくることに
場所がわからんので松金組の組長に聞いていくこと
八神の親父の一人で、海藤もこの組に所属してたみたいです
なんで破門になったのかもまた語られそうですね
しかし20年前に海藤やおやっさんに会ってなかったらって、八神の年いくつぐらいなんでしょうね……
とまあこんな感じで、次回共礼会に侵入することになります