竜星のヴァルニールプレイ中4
ついに明かされる主人公の真実
マッタクオモイモヨラナカッタナー
その前に
ラポネットといちゃつく話
シャルロッタの好感度上げが終わったので、
ラポネットの好感度を上げてました
本編シナリオ上では結構距離が近くなったかな?
と思ってたけど個別シナリオだと距離が戻ってるよ
みたいな状態
猫のぬいぐるみで顔を隠しつつ、猫語で話したらラポネットが怖がらないよ☆
とカリカロに教わって実行してみた結果
おのれカリカロめ! まんまと騙されたわ!
しかしまあ結果オーライということで仲良くなりましたとさ
この後ラポネット能力やら元姉のことやらで若干こじれたものの、
いろいろと気遣ってたら
な、何故バレたし、な展開に
まあ残念ながら好感度を限界まで上げたとしても恋人とかになったりはしないです
まあそのへんはエンディングとかまでお預けなんでしょう
今の所シャルロッタとラポネットの好感度を最大まで上げましたが、
会った出来事といえばシャルロッタに馬乗りにされたり、
ラポネットのシャワーを覗いたりといったぐらいで、
特に取り上げることもないですからね……
最終的にどうなるかが楽しみです
さて肝心の本編の話
奉皇庁にゼフィの実家が荒らされたという話で、
ちょっと気になるから行ってみるか、ということでゼフィの実家へ
そうするとなんとゼフィの家には魔女のネグラの位置が書かれた地図が
これまでの回想でゼフィと魔女が何かしらの関係があるシーンなんかあったかな……
ゼフィの過去ってせいぜい騎士団で訓練した話と、
父親が竜に食われた話ぐらいだからなあ、
竜に食われたのは父親だけで、母親は全く登場してなかったけど、
それと魔女とはなんの関係もないしなあ
うーん謎だ
まさかゼフィの母親が魔女で、父親を食った竜がゼフィの母親だなんて展開あるわけないだろうし、一体どういうことなんだってばよ
まあそれはよくわからないですが、
奉皇庁の人間が地図を回収していったので、慌てて追いかけることに、
相手は馬車だから追いつけないそうで、森を抜けて街の方向へ先回りすることに
しかし間に合わず、奉皇庁の人間が街の中に入っていってしまいました
街の中で騒ぎを起こすのもまずいけど、
だからといってネグラの地図が奪われたままなのもまずい
さてどうしたものかと思ってたら
なんと街の外に秘密の地下道がありました!
まあ、有事の際の脱出通路と考えればそういうのもあるかもですね
しかし、中には竜がいっぱい
定期的に掃除はしないと駄目じゃないかな……
更に奥へと進むと
なるほど、奉皇庁につながっていることを考えると、
聞こえてくるのは奉皇庁に努めてる人の声なんでしょう多分
しかし待っていただきたい
上から声が聞こえてくるってことは、当然こっちの声も聞こえてるはずですよね?
ミネッサたちの声はともかく、竜の叫び声とか響いてるはずですよね?
奉皇庁の人達、自分たちの足元が竜だらけなのを放置してるの!?
しかもその後、
地下通路のボス的なドラゴンに遭遇して雄叫びを上げられるわけですが、
いやいや気付けよ奉皇庁!
いくらなんでも耳悪すぎだろう……
一方的に音が抜ける仕組みでも作ってるのか……
何はともあれ奉皇庁潜入
秘密通路から抜け出して、普通に廊下を歩いていくミネッサ達
警備兵は一体何をやってるんでしょうね
歩いていると奉皇が謁見してたっぽい場所に到着
うん、そのずいぶん豪華な部屋の入口になんで衛兵がいないの?!
奉皇いないから守らなくていいや的なあれなのか……
しかも何故かその部屋にゼフィの家から持ち去られた日記っぽいものが置かれています
なにか重要なことが書かれているんだろうかと読み始める一行
敵地のど真ん中で何やってるの?!
もうね……いつ見つかるのかとヒヤヒヤしてたんですが……
読み進めていくとゼフィの母親が魔女だったことが判明
ウワーソウナンダーマッタクキヅカナカッタナー
その後本に挟まってたメモ的なのを読んでさらに時間をかける一行
だから敵地で(ry
結果部屋に入ってきた奉皇に発見されます
いやそりゃ見つかるよっ!!!
しかしなんだか妙な感じで、
魔女に対して敵対的なはずなのになんか敬うような感じに、
ゼフィをはめようとしてた割には腰が低い奉皇
何があるのかな?
なんだかよくわからないですが、シャルド枢機卿が地図は返すし、
衛兵も追い払ってくれました
なにか思惑があるのか……
とりあえず魔女がこの部屋から出てきたというのを見られると困るそうなので、
裏口から去ってくれと言われます
って、裏口あるの!?
しかもそこに警備の兵いないの!?
ここ奉皇庁で一番偉い人が使う部屋だよね!?
ほんとどうなってるのこの組織……
奉皇庁から脱出
特に障害もなく街まで出てきた一行
なんといきなり街を竜が襲ってきます
とりあえず撃退して森へと逃げていくゼフィ達
竜が街を襲うなんて珍しいみたいな話ですが、
ということらしいです
ん? 竜って魔女から以外にも生まれるの? 繁殖するってこと?
まあ生き物だからそれが普通だろうけど、説明なかったからちょっと変な感じ
まあいろいろあって大変なゼフィにカリカロがこんな言葉をかけてくれます
結果
いや、言ってたよ
と言いたいところだけど、むしろ言ってないよ
それ言ってたの1章ぐらいで、かなり初期の頃から言ってないよ……
魔女の部屋で好感度上げてたら見れるのかもしれないけど、
本編だけ見てたら全然言ってないよ
むしろ序盤でキャラ付けのために言わせてたならこのタイミングまで言わせ続けようよ
戦闘の話
シナリオの話ばっかりだとツッコミしか入れられないので戦闘の話でも
雑魚戦は基本変わらずに捕食ゲーですね
ちょっとダメージを与えて捕食、みたいな
ぶっちゃけ殴って倒すのが結構しんどいですね
こっちが与えられるダメージに対して相手のHPが多かったり、
敵が無駄に硬かったり
それに対して捕食はスキルによってはデフォルトで20%の成功率があるので、
もう殴るのがめんどくさいというかもうそういうバランスなんだろうと……
しかしここで問題になってくるのが回避が異常に高い敵
魔法でならそこそこ当たります
しかし物理攻撃が当たらない、そして捕食も当たらない
じゃあ魔法で倒せばいいじゃないかという話なんですが、
一応このゲーム捕食して因子集めて強化していくゲームなんで……
ある程度敵を痛めつけて成功率が50とか70とかになっても、
そもそも捕食が当たらないっていうね
まあそもそも敵の強さからして、
竜化したメンバーなら割と簡単に削れることを考えると、
竜化は折角だから強くしよう、
まずい強くしすぎたから敵も強くしよう、
なんか通常状態で戦うと結構時間かかるんだけど捕食あるしいいよね☆
みたいな印象を受けるバランス調整ですね……
反面長期戦になるボス戦ではそのへんはいい塩梅かなあと思います
通常形態で耐えつつ削りつつ、竜化すると一気に削れるぜヒャッハー!みたいな
戦闘にしてもデスリクと比べるとかなり簡単に竜化するので、
こういうバランスなのかなあ……って感じですね
まあ捕食あるので進む分にはとく困らないからいいかなあ