【閃の軌跡Ⅱ】プレイ中にグッと来たシーンを上げてみる4
閃の軌跡Ⅱでグッと来たシーンについて書いてます
未プレイの方はネタバレが含まれますのでスルーを推奨します
アルバレア公とご対面
オーロックス砦を上って、いざアルバレア公のもとへ!
二週目なので道中はさくさくでした
父親と対峙するユーシス
明らかに追い詰められてるのに投稿する気配の全くない公爵
ケルディックについて言及するⅦ組
この期に及んでこの態度ですよ
もうね、開いた口が塞がらないってやつですよ
まあでも、いかにも貴族って感じの味が出てるキャラではありますね
このまま公爵を捕まえる!
って、わけにもいかなくて、ボス戦ですね、はい
護衛にはマクバーンとデュパリィがついてたのですが、
やる気の失せたマクバーンは一人で帰って行ってしまいます
で、一人で戦うことになるデュパリィ
この名乗りかっこいい(小並感)
でも6人には勝てなかったよ……(戦闘メンバーは4人です)
敗北したデュパリィを罵る公爵ですが
デュパリィが受けたオーダーはアルバレア公の護衛ではなく、
砦が落ちるのを見守ることだったそうな
ていうか、お前みたいな外道
成敗されないだけありがたく思いな(意訳)
と言いながら、帰っていくデュパリィ
もちろん公爵は置いてけぼりです
声をかけたのがマキアスで、
憎まれ口で返すユーシス
もうね、この二人のやりとりはほんまたまらんですわ……
ユーシスが公爵に引導を渡したのでした
絆イベント
アルフィン殿下の絆イベントで、
ケルディックのために祈るミサに参加することに
しかし、ケルディックのためと言いながら、
公爵がつかまって自分のことばかりの貴族や
ケルディックも悪かったとか言い出す人までいる始末
眉をしかめるリィンの隣で立つアルフィン殿下
周囲の貴族たちを一喝します
アルフィン殿下を支えるように隣に立つリィン
ケルディックの惨状を自分で見て来いってのはほんとその通りだと思った
さて、まさか3回に分けることになるとは思ってもなかったですが、
ケルディック関連の話はこれで終わりです
まあ正確には次の任意の依頼でもう少しあるんですがメインストーリー的にはこれでお終わりです
そして次のメインイベントは、
閃の軌跡Ⅱの2週目をやるうえで最も楽しみにしてたイベントなので、かなり楽しみにしてます
その前に一回分ぐらいネタが溜まってしまったので、その部分の投稿はもう少し後になります