【閃の軌跡Ⅱ】プレイ中にグッと来たシーンを上げてみる9
閃の軌跡Ⅱでグッと来たシーンについて書いてます
未プレイの方はネタバレが含まれますのでスルーを推奨します
VS怪盗紳士&デュパリィ
煌魔城を駆け上がるリィンたちの前に最初に立ちはだかるのは
怪盗紳士ブルブランと神速のデュパリィ
戦闘前の名乗りはテンションあがるんじゃ~
援軍登場
戦闘に勝利するも、ブチ切れたデュパリィに攻め立てられる一行
そこに助っ人が登場!
初回プレイ時は閃の軌跡が軌跡シリーズで最初にプレイしたシリーズだったので、
オリヴァルトがまさか戦えるとは思ってなかったのですが、
空の軌跡をやったあとだと納得ですね
また、煌魔城の外では魔煌兵に苦戦する士官学院の生徒達に援軍が
自分の身長の何杯もある相手を普通に1対1で圧倒する二人
それができるなら機甲兵とか相手にならないんじゃないですかね……
まあ生身で巨大兵器倒すのは軌跡シリーズだとよくあることです
戦術リンクとアーツを駆使する好敵手に怪盗紳士もご満悦です
この場を二人に任せてリィンたちは先へとと進む!
VSゼノ&レオニダス
続いて待ち受けるはフィーの身内のゼノとレオニダス
団から抜けて、袂を分かったと言いフィーと対峙します
あんまり変わってないと思ってタフィーもかなり成長してますね
VSマクバーン
ゼノとレオニダスとの戦闘終了後、クレア大尉とシャロンさんが現れ、
二人の相手をしている間に、リィンたちは更に先へと進みます
そこで待ち受けるのは、劫炎のマクバーン
明らかな格上の相手に、しかし逃げるわけにもいきません
光の剣匠現る!
戦闘終了後、前の2戦見たく一応は弱ったところを見せるのかと思えば
全然全力でなかった模様
本気を出したマクバーンにヴァリマールを呼ぶしかないと覚悟するリィン
そこに
作中最強の剣士きたあああああああああああああああっ
光の剣匠の登場にむしろ喜ぶマクバーン
しかし剣では自分には勝てないと良い、異空間から魔剣を取り出します
劫炎と剣匠の激しい戦いが始まります
どのぐらい激しいかというと……
って言われるぐらい激しいです
城の柱とかめちゃくちゃに壊されてるし、
この世界における近代兵器って存在する価値あるんだろうかみたいな戦闘ですね
いや一般兵とかも戦力になるから使えるんでしょうけど……
剣匠の言葉に背中を押され、
リィンたちは最上階へと向かうでした