イースⅨプレイ中２１
第七部スタート！
前回、背教者が仲間になって全員揃ったよ！
やったねアドル君！
な、感じで第七部スタート！
監獄の中に古代種はいるし、怪しげな研究してる人もいるしで
監獄の中はどうなってるんだよ！
そのうえベルガーはいなくなってるし、シャトラールが何か事を起こそうとしてるのは確定的に明らか
これはもう監獄に侵入して真相を確かめるしかないね！
ということで、街の外の石切り場ならきっと地下通路があるから行ってみようぜ！
でもそこに行くまでに障壁があったからまたグリムワルドの夜を片づけないとね☆彡
みたいなお話に
どうでもいいけど監獄に行きたいだけなら今までに通った通路適当に使えばいいんじゃない？
監獄内のザル警備を考えると絶対警戒されてないと思うんですけど
まあそんなことしたら新しいダンジョンに行けないからね、仕方ないね
ということで第七部スタート！
よし、さっそく石切り場にレッツゴー！
と、言いたいところですが、いつも通りサブクエストから
まずはいつぞや助けたイリスのサブクエスト
何やらイリスが命を狙っていた枢機卿が総督府に戻ったらしく、枢機卿を殺るためにダンデリオンから出ていくそうな
肝心の枢機卿に関しては、総督府が動き出したけど枢機卿が戻ったら公式発表があるはずだけど、それがないってことは勘違いじゃない？
という話に
とりあえずイリスが何かしでかしたら、助けた怪人も悪評がたつかもしれない
と言う事で仕方なくイリスを止めるために総督府へ
べ、別にイリスのために止めるわけにいくんじゃないんだからね！ 勘違いしないでよね！
というツンデレっぷりは特になくて普通に助けに行くことに
総督府に行くとイリスが既に侵入して暗殺の真っ最中
やー、完全になんちゃって暗殺者だと思ってたんですが、意外とちゃんと暗殺者してますね
でも枢機卿が帰ってきたことをちゃんと確認せずに行動を開始したのはやっぱり詰めが甘いんじゃないかと
そして明かされる今日がの真実！
なんとイリスはロムンに占領される前までグリアを治めていた王の娘だったんだ！
な、なんだってー！
というわけで、王の敵討ち！というか、王族がやることを横取りしやがって！って感じで、枢機卿を殺しに来たイリス
が、しかし、実は枢機卿は王家を救おうといろいろやり取りしてたけど、
ロムン軍が功欲しさに勝手に攻め込んじゃったんだよ！
という話に
そして、枢機卿が回収しておいたイリスの父親の手紙が渡され、それを読んだイリスが崩れ落ちることに
ひとまず誤解、と言っていいかはアレですが、話は丸く収まることに
ただ、イリスは総督府でやらかしちゃったから大丈夫なのかな？
と思ってたら
殺されかけたのにこの人の対応紳士過ぎない？！
もともとグリアの人なのか、枢機卿の人柄がよくて部下が心酔してるのか
イリスも枢機卿の暗殺をいったん取りやめることに
ただし、グリアの人が苦しんでたりしたら殺しに来るからと残して
いやなんか思ってたよりもずっといい話でした
ぶっちゃけ本編プレイするより面白かったです
物語も終盤になってきたからか、サブキャラの話しも回収されていく感じなんですかね
気になるのはやっぱりマルゴットの作ったレジスタンス的な組織の話しですね
続いてのサブクエストはユファのところの三兄妹からの依頼
買い物に付き合ってほしいけど、ユファは来ないで！みたいなお話に
ああ、これはユファにプレゼント買うんだな……と思いつつスタート
どうやらユファにお菓子を作ってプレゼントしたいらしく
材料を求めて繁華街へ
三兄妹がお菓子を作ってる間にユファとのお話
ユファが養子なのは前に聞いてたわけですが、どうやら弟たちはユファと血がつながってないことを知らない様子
本当のこと言ったらどうなるかな……みたいな感じで不安そうなユファですが
三人が作った母親のお菓子をみてユファが思わず涙
見てるこっちも涙……
いやなんでこんなサブクエストの話いいの……？
狙いすませたように泣かせにきやがって
という話が二本続いたんですが、サブクエストはまだあるもよう
次回もまだサブクエスト消化ですね
